音楽は苦し!#3 「オフシーズン(remix)」

別の記事に書いた通り、宅録ができない。仕方がないから既存の曲をアップすることにしよう。俺は一応ミュージシャンである。今はまともに音楽活動ができていないが、肩書きをはっきりさせておかないと、東京編のテラハメンバーに何言われるかわからんからな。

この曲は1年半前くらいにリリースしたのだが、正直出来に納得いっていない状態でリリースしてしまった。締め切りがあまりにも近すぎたのだ。ちなみに音源はまだ在庫がある。3曲入りの税込700円(送料別)なので興味のある方は是非メールを。

リミックスとなっているのは編集し直したせいである。音源を持っている人は違いを聴き比べてみるといい。いくらはマシになっているはず。ただ、現状もシンバルの音の情けなさには泣けてくる。

この曲を作ったのは、ちょうど名古屋から東京に戻ってきたくらいのときだった。生活をリセットする中で次第に出来上がったような記憶がある。歌詞を眺めていると、なんかそれっぽく思えて来ないでもない。サビ部分の”ベースボールは続くのさ〜”という歌詞は理解しにくいとは思うが、ベースボールを自分の好きなものと置き換えてくれるといくらかイメージしやすくなるはず。

この曲はキーが高すぎたな。今は上手に歌えない。これからはもっとリラックスして歌える曲を作るようにしよう。

ギターの録音しているとき無性にカッティングがしたくなった。曲の始まりから終わりまで無心でカッティングできるような曲にした。もう俺が弾くことはないのだろうが。いつかバンド編成でライブができる日がきたら、そのときはギタリストくん、よろしく。

じゃあ歌詞を貼ってお別れしよう。また次回。

オフシーズン

ふっと空っ風が吹きバスが過ぎていく 窓で木漏れ日がそっと揺れている

この住み慣れた街が また光りだす 僕の左手がポッケで踊ってる

いつか夢で見た あの景色が今 僕の目の前で拡がってる

そうさ きっと世界はもっと美しい

ベースボールは続くのさ どこまでも ああ 君の笑顔をずっと見ていたい

ベースボールは続いてく いつまでも ああ あの季節をまた君とめぐりたいな

パッとナイターの明かり 点り始めたら 僕らの夜が始まる合図

君がふと肘で グラスを倒した 僕のシャツが濡れていくのを見て

なぜか終わらない世界を知った

ベースボールは続くのさ どこまでも ああ 駆け足で行ったあのスタジアム

ベースボールは続いてく いつまでも ああ 憧れの背番号の君が焦れったいよ

白いカーテンが揺れ 幕は静かに降りた

明日はどんな日になるだろう

いつかまた会う日まで サヨナラ

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